職業訓練校に通える人は限られています

職業訓練校に通える人は限られている

失業保険とは違って、職業訓練校に通える人は限られています。

以下の内容は少々難しい内容ですので、普通の失業保険をもらう方であればこの記事は読み飛ばしていただいて大丈夫です。

職業訓練に通える人とは

職業訓練校に通える人であるかのか通えない人であるのかは、

どの種類の失業保険の受給資格を持っているか
が関係してきます。

つまり、職業訓練校に通う人は以下のどちらかにあてはまっていなければなりません。

雇用保険の一般被保険者であって、失業保険の受給資格を持っていること

サラリーマン、OL、週20時間以上働いているパートタイマーの方などです。

詳細は関連記事一般被保険者とは?ご一読下さい。

短期雇用特例被保険者で、特例受給資格を持っていること

季節的に雇用されている方(例:冬は出稼ぎで就職、春から夏は農作業者するひと)などがこちらに当てはまります。

詳細は関連記事短期雇用特例被保険者とは?をご一読下さい。
ただし、短期雇用特例被保険者がもらう失業保険である特例一時金をもらってしまうと訓練校に入ることはできなくなります。

この2種類に当てはまる方のみ職業訓練校に通うことができます。

つまり、これ以外の方(高年齢継続被保険者と日雇労働被保険者の方)は職業訓練校に通えません。

高年齢被保険者については関連記事高年齢被保険者とは?をご一読下さい。
日雇労働被保険者については関連記事日雇労働被保険者とは?をご一読下さい。

以上のように、職業訓練校に通える人は限られていますのでご注意下さい。

しかし普通の会社勤めの方であれば、たいていは一般被保険者に当てはまりますので特に心配は不要ですね。

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